保育士試験の勉強を始めようと思ったとき、多くの人がまず悩むのが
「1日、どれくらい勉強すればいいんだろう?」という問題ではないでしょうか。
ネットで調べると、
「毎日3時間は必要」
「半年で一発合格!」
など、いろいろな情報が出てきますが、正直なところ――
それを見て焦ってしまったという人も多いと思います。
この記事では、
- 保育士試験に必要な勉強時間の目安
- 1日の勉強時間として“現実的”なライン
- 筆者(しめじねこ)が実際にやっている勉強ペース
をもとに、「続けられる勉強時間」について考えていきます。
保育士試験に必要な総勉強時間の目安
保育士試験合格に必要な勉強時間は、一般的に100~180時間程度と言われています。
仮に、
- 1日1時間勉強する
- 毎日コツコツ続ける
とすると、半年ほどかかる計算になります。
ただし、これはあくまで「目安」です。
実際には、
- これまでの学習経験
- 独学か通信教育か
- 得意・不得意科目
によって、必要な時間は大きく変わります。
大切なのは、
「180時間やったかどうか」ではなく、「180時間をどう使ったか」
という点です。
1日の勉強時間、現実的なラインは?
「じゃあ、1日何時間やればいいの?」と聞かれると、
現実的な答えはこうです。
👉 1日30分~1時間くらいからでOK
もちろん、時間が取れる人は2時間、3時間やっても問題ありません。
でも、多くの人にとって大事なのは
“無理なく続けられるかどうか”です。
毎日3時間を目標にして挫折するより、
毎日30分でもテキストを開く方が、結果的に合格に近づきます。
忙しい人(仕事・家事・育児あり)の勉強時間の考え方
社会人や、家事・育児をしながら勉強する人にとって、
「まとまった勉強時間を確保する」のは簡単ではありません。
そんな場合は、
- 朝の30分
- 寝る前の20分
- スキマ時間にテキストを読む
といった形でOKです。
「今日は10分しかできなかった…」
それでも、やらなかった日とは大違いです。
勉強時間が短くても合格できる人の共通点
勉強時間がそれほど長くなくても合格する人には、共通点があります。
- 完璧を目指さない
- 時間より「やる内容」を決めている
- 過去問や頻出分野を意識している
「今日はここまでやった」という区切りを作れる人ほど、
勉強が長続きしやすい印象です。
筆者(しめじねこ)が実際にやっている1日の勉強ペース
ここで、筆者(しめじねこ)の話を少し。
勉強を始めて、2週間ほど経ちました。
最近、だんだんと自分なりのペースがつかめてきています。
しめじねこ的には、
「今日は1時間やるぞ!」というより、
「今日はこの科目の、この章をやろう」という決め方です。
結果的に、それがだいたい1時間前後になることが多いです。
- 「ちょっと疲れたなぁ」という日は、短い章を選ぶ
- 「今日はやる気がみなぎっている!」という日は、
暗記物や、連続した2章に挑戦する
という感じで、時間よりも「区切りの良いところまで」を意識しています。

「今日は◯分やらなきゃ!」より、「ここまでやった!」の方が達成感あるよ。
勉強できなかった日のリカバリー法
どんなにやる気があっても、
勉強できない日は必ずあります。
しめじねこがやっているリカバリー法は、こんな感じです。
- やる気が出ない日
→ テキストをパラパラ眺めるだけでOK - 前日できなかった日
→ 気にせず「当日分だけ」やる
→ 余裕があれば、2日分やる
ポイントは、
自分にプレッシャーをかけすぎないこと。
「できなかった自分」を責めるより、
「今日は何ができそうか」を考える方が、勉強は続きます。
今日からできる現実的な勉強時間の決め方
もし今、勉強時間で悩んでいるなら、
まずはこう決めてみてください。
- 最低ライン:1日30分
- 余裕がある日はプラスα
これだけで十分です。
まとめ
保育士試験の勉強時間に、明確な正解はありません。
大事なのは、
- 無理のない時間
- 続けられるペース
「1日1時間できていない…」と悩むより、
今日テキストを開いたかどうかを大切にしていきましょう。
迷っているなら、まずは30分。
そこから、少しずつで大丈夫です。
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